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Channel: ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))
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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:険阻な箇所、馬の背岩に差し掛かる

クリスマスの朝は極め付けの寒いものとなりました。 朝のうち、ちょっと外出しましたら、行き交う車は、フロントガラスの部分を、霜処理した車が多く見られましたし、屋根の無い駐車場にある車は、軒並み霜で真っ白になっていました。 また、JRの踏切では長いこと待たされました。恐らく関が原かどこかで、積雪による障碍でもあったのではないでしょうか。 毎年思うことなのですが、師走の寒波が一番寒いと感じます。...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:林道を横切り、冬枯れの尾根道を進む

別に得意になって鼻先をぴくぴく蠢かせているわけではなかったのですが、あの七言絶句にはそれこそ”絶句もの”でした。 民主党の新代表になった海江田氏の就任演説で飛び出した、自作の漢詩で、氏のお得意芸だそうですが、その漢詩の意味するところは: 「(12月の師走の日本で解散になり)、空は寒く、味方は少なく、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。この上は粉骨砕身、党再生のために生を全うする」」...

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12/26 空の巣 見事な紅葉 お決まりの高楼登り 水鳥など

今朝は、寒さが少しだけ緩んだ感じがしました。 雨戸を開けると、よい天気のようでしたので、例の高楼に行くことにしました。 そこは県営住宅で、14階までありますので、北方面への眺めが抜群の場所です。 しかも外階段やエレベーターを使い、自由に登って行けるので、小生の冬限定ですが、お気に入りとなっている場所なのです。 アプローチは自転車です。...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:急な斜面を詰めて、中央アルプス、恵那山 三河の山の景観を得る。

昨日のことですが、前夜から好天気が予測されていたので、豊橋郊外の山に出かけて、そこから日の出の富士山を見ようと意気込みました。 目覚まし時計を4時起きにセットして寝たまでは良かったのですが、翌朝(つまり昨日の朝)になって、山の神様に「未だ行かないのか・・・?」と起こされたのが午前5時半のことでした。...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:三ツ瀬明神山西峰(≒989m)から見えた山々

28日を過ぎて、いよいよお正月休みモードに入ってきました。 通りの車の往来も、数が少なくなったようで、騒音がいつもよりも余程静かになっています。 松井選手が、日本の球界で現役復帰することなしに引退しますが、幾分残念な気持ちがあります。...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:三ツ瀬明神山の最高地点、展望台から見えた山々(上)

昨日の午前中は、良い日が差していましたが、午後から曇り、夕方には雨が降り始めました。 これは天気予報どおりの展開となりました。 灯油の買い置きや洗車など、早めに動き出しておいて大正解でしたが、天気予報も満更捨てたものではないと思いなおした次第です。 カレンダーを新しいものに替えて、新年の準備が着々と進んでいますが、このブログでは年末のご挨拶を送るのは大晦日まで控えておきます。...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?:最高地点の展望台から見えた山々(下)

この山を下から歩いてきて、余り良い天気ではなかったので、展望については期待をしないで居ただけに、此処からの眺めのよさに、興奮気味になっています。 視線の先は、いろんなところを食い入るように見て、グルグル巡りをしています。 南アルプス南部の峰? ↓ 聖岳から南の、南ア南部の峰峰を、これとこの下の、二枚続けます。 南アルプス南部の峰? ↓ 特徴が無くて覚え難いところです。 白山が見えた! ↓...

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奥三河の三ツ瀬明神山 その?(最終):山頂から尾根を下り、元の場所に戻る

本年最後の記事となりました。 いよいよ大晦日になりましたね。 今年はブログを休んだ日数が112日ありました。このことは、3日のうちの一日は休んでいたことになります。 一番休んだ月は9月で、26日も休んでいたのでしたが、これの原因は腰痛にありました。 この時は、草むしりを長い時間続けていて、腰の関節部分に、筋肉痛以外の痛さを感じました。...

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。 画はヤブコウジ。 年頭の画はやはり富士山にしたくて、大晦日の昨日、豊橋市の郊外、静岡県との県境まで出かけましたが、富士山がすっきりとは見えず、目論みは外れました。 これは足元で見たヤブコウジで、「今年は脚下からしっかり見て行きなさい」との天からの啓示と受け止めました。 崇山(すせ)の蛇穴(じゃあな) ↓...

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元旦の富士山と、大晦日に見た富士山

本年二番目の記事となります。 昨年は、年頭の記事を飾る富士山を撮りたくて、大晦日まで粘って山に出かけましたが、キッパリとした富士山に出会えませんでした。 毎年元旦は、近くの神社に初詣に出かけていたのですが、今年は山の上の神社にお参りしようと考えて、三河本宮山(789m)の砥鹿(とが)神社の奥宮まで出かけました。 山上の駐車上に車を置いて、神社まで10分ほど歩いていきます。...

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今年の初詣は本宮山の砥鹿(とが)神社奥宮

今年の初詣は、毎年行く付近の神社ではなく、少し足を延ばして、本宮山の頂上にある砥鹿(とが)神社の奥宮にしました。 我が家から車で一時間20分くらい走ったところにありますが、元旦のこの日は、道が空いていてスイスイ走れ、一時間とちょっとで山上の駐車場に着けました。 道は空いていたのですが、駐車場は流石に善男善女の参集する神社とあって、ほぼ満車状態でした。 駐車場 ↓...

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正月二日は付近で初詣とお散歩

年が明けて二日となりました。 午前中は、大晦日に歩いた山行の画像整理で費やしました。そして午後は、待望のお散歩タイムです。 付近のお宮さんに、初詣をしておかないとバチが当りますので、当然、それも組み込んで出かけます。 良い正月風景が撮れれば・・・と思い、カメラも携行します。 西三河の住宅地での正月風景は、随分何もかも省略した、まるで普段着のお正月でしたね。 柿の鈴なり ↓...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その1:崇山(すせ)の蛇穴(じゃあな)から登る

今日は正月三が日の最終日、孫たちがやってくるので、とてもネットをやれそうもありませんから、前のうちに記事を作っておいて、”予約投稿”にしておきます。 レスが遅くなりますがご容赦ください。 大晦日に歩いた東三河の県境尾根のレポートを致します。 花のないときですので、記事を超スローペースで進めて行きますので、どうか気楽にお付き合いください。 まずは行程地図 ↓...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その2:県境稜線に着く。 頭浅間(社)参拝

一月四日となりますと、早いところでは仕事が始まったところもあるのではないでしょうか。 前の通りの車の往来も少しは賑やかになり始めています。 でも、大方は六日まで休んで、七日から仕事が始まるというケースかもしれませんね。 トヨタカレンダーの会社ではそれが主流になっているようです。 さて、二十四節気では寒の入りとなる、「小寒」が明日ですね。...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その3:稜線上は好展望地 特に海や浜松方面

毎年恒例になっている、「新年のご挨拶写真版」を気ままに野山画像掲示板の方でやっていますので、小生の「皺皺仮面」振りに興味のある方はそちらも覗いてやってください。 体から水気がますます抜けて、白髪がどんどん増え、80歳で他界した、小生の父親の風貌にどんどん近付いていく感じがします。 今日は小寒、その名前のとおりに極め付けの寒さがやってきています。...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その4:富士見岩からの展望 (上)

寒い日が続きましたが、今日は気温が少しは緩むようです。 そんな所為なのか、或いは結果なのか、空は薄絹のヴェールが掛かったようになっています。 しかし、日差しはありますので、今年最初の日曜日は気分的には穏やかなものとなっています。 レポートを続けます。 ササユリ ↓ ここでのササユリは、季節柄、当然枯れた姿です。この莢の中の種は、当然飛び散っていることでしょう。 キヅタ ↓...

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今年身近なところで得た、「望岳」 ことはじめ

昨(5)日は、寒い朝でした。 このくらい寒ければ、遠くの眺望もきっと良いに違いないとの一念で、日の出時刻に近くの高楼(14階)に登って来ました。 願いどおりに、この冬一番の眺望が眼前に展開されていました。 小生は好きな言葉ではなくて、それに拘らないように拘って?もいますが、深田久弥の「日本百名山」にリストアップされている山のうちの、実に六座が見えていました。...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その5:富士見岩からの展望 (下)

今日から、勤め人も小学生も、保育園生も小生の関わる全員が、一年の業の始まりとなりました。 休み明けは相当辛い思いをしますが、二日も続ければすぐに慣れてしまいます。 しかし、体が休みに慣れていますので、寒さは身にしみることでしょうね。 小さい子供には酷なような気もしますが、皆通ってきた道ですので、それは乗り越えてもらうしかありません。 そこで私達も負けずに元気にやってまいりましょう。...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その6:大知波峠の遺跡を見て石巻山に向かう

このレポートは大晦日に歩いたものですが、シリーズにして8回まで続けるつもりです。 前日は雨で、それが夜遅くまで残っていました。 そのため天気の回復も遅れたので、山岳展望は期待ハズレとなりましたが、それでも自分なりに工夫して、出発時間を思い切り遅くして、天気の回復した後に山に入るような配慮もして見ました。...

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大晦日に歩いた県境尾根・富士見岩と石巻山 その7:石巻山に登り、そこからの景観

大知波峠から石巻山へ行く林道歩きで大柄な男性に追いつかれました。 そのあと一緒に林道を歩いていく中で、彼が ”サンデードライバーの放浪日記”を運営している「ますお」さん という方であるということがわかりました。 やがて石巻山の取り付きに着き、そこから山道に入りますが、健脚の彼のスピードについていくのがやっとで、思わぬところで大汗をかいた次第です。 ヤマアイ ↓...

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