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Channel: ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))
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3/16日 玖老勢(くろぜ)を基点にして鳳来寺山の西北側を回遊 その1:山麓アプローチ

16日の土曜日に鳳来寺山を歩いて来ました。 天気の良い日でしたが、舫っていて遠くの景観はいま一つでしたが、一応富士山が見えたことだけは、当日の記事で「なんちゃって富士山」として先行報告して置きました。 今回は7回のシリーズとしてレポートして行きます。 例によって適当に距離を持ちながら、ノンビリと気長にお付き合いください。 鳳来寺山の山容(東側の県民の森から見たところ) ↓...

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春のお彼岸に見た初々しい姿の花たち

3月19日に見た花たちを並べます。 これは山の神様と出かけた、付近の公園で得たものが主体ですが、我が家のものも混じっています。 花が咲き出し、アップも忙しくなりました。 アップにアップ・アップしているという嬉しい状態です。 オガタマノキ ↓ 今度は咲きました。この花は上を向いて開きますので、下からでは上手く写せません。 カトレア ↓ 季節を得て、三姉妹が歌いだしました。 シデコブシ ↓...

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3/16日 玖老勢(くろぜ)から鳳来寺山の西北側を回遊 その2:玖老勢峠から東海自然歩道歩き

林道歩き ↓ 道の幅員は、作業用のトラックが通れるだけの広さが未だ続いていますが、石が露出していてやや歩きにくさを感じます。 スポットライト ↓ 杉の植林に日が差し込み、まるでスポットライトを投射したようです。 伐採作業 ↓ 道脇の立ち木を切っている人たちがいました。伐採後の材木運搬車両が入り込みやすくしているのではないかと勝手に推測しました。 清流 ↓...

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3/16日 玖老勢(くろぜ)から鳳来寺山の西北側を回遊 その3:クロ岩を越える所まで

明日アップする予定の記事を予め骨組みだけ作っておいたこの記事ですが、収納庫に締まっておいたはずでしたが、日にち間違いをしていて、今日のアップになってしまいました。 未だ骨組みだけの記事で見苦しいのですが、アップしたものを今更引っ込めることはせずに、ほんの少しだけ肉付けをして置きます。...

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3/16日 玖老勢から鳳来寺山の西北側を回遊 その4:瑠璃山・山頂・天狗岩・高座石まで

今回の記事では、この鳳来寺山の核心部とも言うべきところを一気にレポートします。 瑠璃山は:鳳来寺山の最高地点で標高695m、岩上からの景観は見るべきものがあります。 いわゆる”山頂”は:標高684mで、樹間の小広い空間で、展望は得られません。 天狗岩は:尾根上の露岩で、南部の景観が得られます。 高座石は:ここの開祖利修仙人に由緒の場所です。 東海自然歩道 ↓...

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3/16日 玖老勢から鳳来寺山の西北側を回遊 その5:鷹打場・東照宮を経由して本堂まで

ここでお寺の鳳来寺と鳳来寺山を、地元新城市の案内から引用させてもらいます。 (以下引用文です。↓) 名勝及び天然記念物:鳳来寺山 種別:国指定名勝及び天然記念物(地質・鉱物) 面積:1,257,663?(正方形なら1121メートル四方・・・亭主註) 指定年月日:昭和6年7月31日 所在地:新城市門谷字鳳来寺地内...

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久しぶりに早い時間に山から戻り・・・・・・

昨日、山から久しぶりに早く帰ってきて、少しの間、拙庭を見ていました。 別段変わったところはないのですが、花数が増えたりしていたのでそれが嬉しくて写真にしてしまいました。 もし、宜しければこのワクワク感を共有していただけたら・・・・と思いました。 センボンヤリ ↓ 一番右の花の下にもう一花隠れています。合計5輪も、この小さな株から花を立てました。 シュンラン ↓...

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孫のお守りは身体が疲れる お彼岸のレポート

春分の日に孫二人が我が家にやって来ました。 3歳と7歳の男の子ですが、このくらい歳が離れていれば喧嘩なぞはしないと思うのですが、さにあらずで、目を放せばいつの間にか喧嘩をやっています。 兄貴のほうが圧倒的に体格が優位なので、手加減をすれば良いのに、お構い無しに手を出しますね。 弟とが大声で泣き出せば、喧嘩もお仕舞いになるのですが、泣き喚かれるとこちらの気が疲れますね。...

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3/16日 玖老勢から鳳来寺山の西北側を回遊 その6:山頂・瑠璃山を経て利修仙人尾根を下る

鳳来寺の本堂にお参りした後は、帰路となります。それには先ず、鳳来寺山の”山頂”と最高点の瑠璃山まで登り返さなければなりません。例によってカタツムリのようにゆっくりと登って行きます。地図上では瑠璃山のところから道が分岐しているようです。 瑠璃山にもどり、それを確かめますと、潅木に目印が付いていました。 それから先の道は初めて歩くところとなります。...

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昨日のソメイヨシノ

昨日、気温が上がってきた午後に、自転車で一回りして来ました。 ソメイヨシノの並木ではまだまだ蕾ばかりで、一番進んだ枝でもこんな程度です。 ↓ ならば花の早い彼岸桜を見に行きましょう。 ↓ こちらには満開の花の蜜を吸うメジロがたくさん来ていました。 シンビジウム ↓ 咲き揃いました。 シナサワグルミ ↓ これにもメジロが来ていました。蜜が出るのでしょうか。 ハコベ ↓ オオイヌノフグリ ↓...

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3/16日 玖老勢から鳳来寺山の西北側を回遊 その7(最終):利修仙人護摩所を経て下山する。

鳳来寺山のこのシリーズは今回をもちまして最終となります。 歩いてみて思ったことですが、下りて来る最高地点から”利修尾根”は崩落箇所が有り、怖い思いをしました。 しかし、それ程人気のあるコースでは無さそうですから、その分だけ静かな山道で、このコースを通して誰にも出会わず、心豊かに山旅に浸ることが出来ました。 出来ることならもう一度、今度はこれを登りに使って歩いてみたいと思いました。...

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♪花が来た来た町から町に・・・・♪

誠に春は心浮き立つものがあります。 自転車を漕いで向かい風(これが意外と冷たい)の中を花めぐりします。 出合った花の中には一年中咲いているような元気ものもいますし、もう去年の暮れから咲いていてフライング気味のものもいます。 しかしその皆が今の季節にこそ春を謳歌したかったのだといっているようにも見受けました。 元気ものも、フライング気味も、今こそ本来の季節到来なのではないでしょうか。 タネツケバナ...

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春の景色:コブシ、シュンラン、梨花、ボケ、ヒサカキなど。牡丹のつぼみとヤマシャクヤクの若い芽

自転車で巡回して得た、春の花のシリーズは今回で終わりです。 確かに花の姿が纏まって来ましたね。 これから初夏まで、一ヶ月余りですが、一年中で一番花の多い季節ですね。 どんな風に移っていくのか、その経過を楽しみたいと思います。 コブシ(全体) ↓ 三河安城駅前のビルの間で見ました。 コブシ(近写) ↓ 近付いて花を愛でます。 シュンラン一茎二花 ↓ 拙庭の毎度おなじみの姿です。...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花 ?:位置や行程など  椿大神社から歩き始める

23日に鈴鹿の入道ヶ岳を歩いて来ました。 未だ入ったことのなかったこの山に、春の花を訪ねるのが第一目的でしたが、花巡りをするには未だ少しだけ早かったように感じました。 以下このときの様子を7回に分けてレポートしていきます。 まずは位置 ↓ 鈴鹿山脈の南半分に位置します。鈴鹿のこちらのほうまで足を伸ばすのは初めてです。 鳥瞰図 ↓ この山を撮った写真がなかったので、カシミールの描画を使います。...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花その2:地図の記載と道が違う。そこで、意を決して・・・・

ミヤマカタバミ ↓ 朝が早い所為か未だ蕾んでいます。 3号標識 ↓ 歩きながら気づいていたのですが、この標識どおりに歩いていると、当初予定した地図標記のコースとは違いが出てしまいます。始めの内はすぐに修復できると見ていましたが、ここに至り、そうではなくて別コースを歩くことになると判断し、地図に記載された道に戻るべく山斜面を東北方面に向けてトラバース気味に進んでいきます。 山中はこんな状態です。 ↓...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花その3:入道ヶ岳山頂着 そこから付近の山々の景観

今回、この山に初めて入り、まだ花のない季節でしたが、山道周辺の雰囲気が良くて、この山がどんどん好きになってきています。 歩きながら、もっと早くにこの山に来ればよかったと思っています。 これから後も初めて行く山にはきっと同じような思いを抱くことでしょうね。 天然記念物の解説板のあった場所辺りから、アセビの群落が出始めて、あたりはアセビだらけになって来ました。 アセビ道 ↓ 結構太い樹があります。...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花その4:山頂付近半周、予定外の井戸谷コースに入る

入道ヶ岳の山頂付近は広くてなだらかで、草広場のようになっています。 こういう場所で霧に巻かれると厄介なことになりそうです。 しかし、今回は天気が悪くはなかったので、そういう心配はありませんでしたので、ぐるっと歩いて見ようと思いました。 先ず南側から時計回りに半円を描いたところに奥の宮があり、この付近にこの山の最高地点があるようです。(今回は最高地点のピンポイントは確認しないで下りて来ました。)...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花その5:井戸谷コースを避難小屋まで下る

北尾根コースですれ違う女性から花の情報を頂き、急遽下山コースを変えて、こちらの井戸谷コースにやって来ました。 いきなり草付きの急降下が始まりましたが、下は潅木の林が見えていて恐怖心はありません。 この道を下りて行けば花に出会える、そして、どんな花がどんな状態で出てくるのか楽しみにしながら歩いていきます。 始めは急傾斜 ↓ こんな坂道を下って行きます。 やがて潅木帯 ↓ やがて潅木帯に入ってきます。...

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3/23日 鈴鹿の入道ヶ岳で見た早春の花その6:井戸谷コースの下部、そして林道歩き

花が本格的に咲き出すのには少しだけ早かったようですが、山の下部に下りて来ると、花たちがちらほらと咲きだしていました。 これで、花の盛りになりますと、虫たちも動き出してきて、この地区では、怖いヤマヒルも登場してきます。 そういう時季がこないうちに、もう一度はこちらに来て見たいと思いました。 チャルメルソウの葉だけ ↓ チャルメルソウの花芽は、未だ上がってきていないようでした。 ネコノメソウの仲間 ↓...

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お花見 ソメイヨシノ以外にも続々と・・・・・・・

”エイプリル フール”を最近言わなくなりましたね。 思わず笑ってしまうような邪気のないものなら、生活のアクセントのためにも良いのでしょうね。 しかし、三代目将軍様の国のように、「ミサイルの照準は日本にも向いていて、いつでも攻撃できるぞ」というのはエイプリル フールにしても破れかぶれ過ぎていて、物騒極まりないので、即刻謝罪の上、前言を取り消していただきたいものです。...

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