16日の土曜日に鳳来寺山を歩いて来ました。
天気の良い日でしたが、舫っていて遠くの景観はいま一つでしたが、一応富士山が見えたことだけは、当日の記事で「なんちゃって富士山」として先行報告して置きました。
今回は7回のシリーズとしてレポートして行きます。
例によって適当に距離を持ちながら、ノンビリと気長にお付き合いください。
鳳来寺山の山容(東側の県民の森から見たところ) ↓
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愛知県民の森の南尾根から3月2日に撮った姿です。
鳥瞰図 ↓
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実行図 ↓
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基点から時計回りで周回して来ました。
断面図 ↓
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総距離は13.3kmになっています。
紅梅 ↓
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車を置いた場所から民家の紅梅が見えていました。
普通に梅 ↓
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登山口に近付く道沿いにありました。
ヒメオドリコソウ ↓
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まだ霜が降りています。
サンシュユ ↓
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霜がきても何でも咲くものは咲きます。
シキミ ↓
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拙庭では未だ蕾、然るにここでは霜の降る寒さでも咲いてしまいました。
茶畑にも降霜 ↓
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未だ寒さが残っていますね。
ムラサキケマン ↓
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咲いている株が二つありました。
山へ入っていく道 ↓
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この道がそのまま山に誘引してくれます。
カキドオシ ↓
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道端にこんな花も見ました。
杉の植林 ↓
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スギ花粉症の通るべからざる道でしょうね。しかし進むしかありません。
ヤマコウバシ ↓
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今どき未だ枯れ葉をつけている珍しい木です。
小祠 ↓
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海老川の支流に沿って、初めの内は緩傾斜の道が続きます。左手には小さな祠があります。
天気の良い日でしたが、舫っていて遠くの景観はいま一つでしたが、一応富士山が見えたことだけは、当日の記事で「なんちゃって富士山」として先行報告して置きました。
今回は7回のシリーズとしてレポートして行きます。
例によって適当に距離を持ちながら、ノンビリと気長にお付き合いください。
鳳来寺山の山容(東側の県民の森から見たところ) ↓

愛知県民の森の南尾根から3月2日に撮った姿です。
鳥瞰図 ↓

実行図 ↓

基点から時計回りで周回して来ました。
断面図 ↓

総距離は13.3kmになっています。
紅梅 ↓

車を置いた場所から民家の紅梅が見えていました。
普通に梅 ↓

登山口に近付く道沿いにありました。
ヒメオドリコソウ ↓

まだ霜が降りています。
サンシュユ ↓

霜がきても何でも咲くものは咲きます。
シキミ ↓

拙庭では未だ蕾、然るにここでは霜の降る寒さでも咲いてしまいました。
茶畑にも降霜 ↓

未だ寒さが残っていますね。
ムラサキケマン ↓

咲いている株が二つありました。
山へ入っていく道 ↓

この道がそのまま山に誘引してくれます。
カキドオシ ↓

道端にこんな花も見ました。
杉の植林 ↓

スギ花粉症の通るべからざる道でしょうね。しかし進むしかありません。
ヤマコウバシ ↓

今どき未だ枯れ葉をつけている珍しい木です。
小祠 ↓

海老川の支流に沿って、初めの内は緩傾斜の道が続きます。左手には小さな祠があります。