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Channel: ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))
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明晩(10/1日)は中秋の名月 9月の最終日に付近を周回

前夜祭? 9月30日の晩の月です。夕方には空がどんより曇っていて、とても月は見えないだろうと思っていましたが、夕食後に空を見上げると薄い雲の向こうに月が見える時もありました。 明(10/1)日は中秋の名月です。中京圏では朝のうちは雨のようですが、月見の頃にはそれも上がっていて、何とか月見に支障はないようです。 関東地方は天気の回復が遅れるようですから、お月見は微妙のようです。...

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今宵の「中秋の名月」は満月ではない。明日の晩が満月。

今晩の”お月見”をアテにしている方も多いと思いますが、関東方面では天気がすぐれないようですね。 江戸時代の俗説によると、中秋の名月は(大げさに)「10年のうち、見ることが出来るのは一度だけ」というくらいにお天気に恵まれないようです。 気慰めになるかもしれませんが、今晩の中秋の名月は満月ではないのです。 満月を観賞するなら明晩の月になります。10月2日午後八時に東京では月齢15となります。...

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10/1日 中秋の名月

↑ 今宵(10/1日)午後9時頃の月です。 「名月赤城山」    ♪男ごころに男が惚れて   意気が解け合う赤城山   澄んだ夜空のまんまる月に   浮世横笛誰が吹く♪ 懐かしい東海林太郎の唄でした。 同じ東海林太郎の唄ですが、こちらは満月なのかどうか・・・・・ 「赤城の子守唄」の二番    ♪坊や男児(おとこ)だねんねしな    親が無いとて泣くもんか    お月様さえただ一人...

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今宵はまん丸月夜 (勝手に「絶対的な満月」としています。)

ちょっと遠出をしようとして自転車を跨いだら、違和感があります。 なんとなんと、パンクしているではありませんか。早速自前の”自転車屋さん”が始まりました。 久しぶりのパンク修理で、大いに戸惑いました。おまけにチューブに貼るためのゴム糊が見当たりませんので仕方なく、日用品店まで行く羽目になりました。 そんなことがありましたので、パンク直しに2時間近くかかってしまいました。...

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10/3日 遠望峰(とぼね)山の中腹を散策 その1:久しぶりに山の中に入ってきました。

小生のところに西三河自然観察会主催の月例の観察会があるというお知らせメールが届きました。 この観察会には今から5年前に一度だけ参加したことがありましたが、今回の観察地は遠望峰(とぼね)山ということでした。 そこまでの距離は約20kmであり、運転免許証のない小生でも、自転車を漕げば往復できる距離にありますので、5年ぶりに参加することにしました。...

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10/3日 遠望峰(とぼね)山の中腹を散策 その2:歩き始めて出会うのは近所でも見かける花ばかりです。

総勢20名余りが、皆さんマスクを着用して、ソーシャルディスタンスを意識しながら行儀良く歩き出しました。 初めの300mくらいは歩行者用のプロムナード風の道を歩いて行きます。 道の両脇に、平地の我家の近くでも見かける花ばかりがどんどん出て来ます。...

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10/3日 遠望峰(とぼね)山の中腹を散策 その3:草花の解説付きで楽しい歩行です。

今回参加者の中に一人だけ捕虫網を持った方がいました。「狙い目の昆虫は何ですか?」と尋ねると「アサギマダラ」だそうでした。 この日は天気が完全に曇り空で、雨が落ちてこないか心配なほどの空模様でしたので、蝶の飛翔は一切なくて、大変残念な時空でしたが、それでも道で行き合った人に聞いたところ、山頂付近でアサギマダラを一頭だけ見かけたということでした。 こういう出来不出来も時の運ですね。...

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10/3日 遠望峰(とぼね)山の中腹を散策 その4:目立つ花が出て来ません。

この山入り時の暦の節気は”秋分”で次の節気である”寒露”が近い時でした。実際に今年における季節的には夏と秋の間の花の端境期のような感じがしていました。 おまけに日陰の車道歩きが主体ですので、花は出てこない筈ですね。 今回はどこまで行っても花らしい花には出逢えなかった山行だったような気がします。 唯一印象に残ったのは、派手な赤のヒガンバナだったかもしれません。(前回掲載済み) イヌホオズキ ↓...

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10/3日 西三河の遠望峰(とぼね)山自然観察 その5:アオキ、イヌビワ、ヤブマメ、ノササゲ、トキワツユクサなど

今回の一行は、不動ヶ滝を過ぎてからは車道歩きになっています。山の中の道ですので、車が通らないことはなくて、往復で歩いているうちに3~4回くらいは車の通行のために道を空けた覚えがあります。 そのくらいの頻度ですから、ほとんどの場合は「歩行者天国」のような状態で、道いっぱいに拡がって歩いて居ました。 道端に平地でも見慣れた草たちがどんどん出て来ます。 アオキ ↓...

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10/3日 西三河の遠望峰(とぼね)山自然観察 その6(最終記事):設定時間になり、そこから引き返して下山。

今回の遠望峰(とぼね)山の自然観察会では、山を登ってはいくけれども、山頂には届かず、時間になったらそこで引き返してくる・・・・と言うことでした。 その時間とは午前11時半ということで、残り時間が少なくなっていますが、山頂までは未だ標高差にして100メートル以上はありそうです。...

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寒露(10/08~10/22まで)頃の風物:花や実、空や出来事など

寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のことを差すそうです。 二十四節気の一つとして今年は10月8日から22日までがその期間となります。  暦の上ではこの頃は秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。この頃になると五穀の収穫もたけなわで、農家では繁忙を極めるということになるはずでしたが、今年は様子が違います。...

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10/18日 ここのところ随分涼しくなりました。今時分を「秋冷の候・・・」と使えるのでしょうか?

昨日は一日中雨でした。 しかも寒さを感じるほどの気温でしたね。 すぐに思い出したのが、手紙などで使う時候の挨拶のことですが、この時期に「秋冷の候」を使えるのでしょうか? そこでネット上で調べてみると、秋の始めの、日に日に涼しくなって来る頃に使う。9月の終わりから10月頃のこと。とありましたから、夏の暑さが長引いてきている近頃の気象傾向の上では今がその適期なのかもしれません。...

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10/21日 付近を自転車で散歩?(輪巡?) 紅葉の始まり

今朝(10/22日)の天気予報によると、西の方から雨、それも強い雨がやってくるということでした。 朝から三河地方は曇り空ですが、夕方頃から雨になるのでしょうか。...

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10/24日 身近なものを見ていきます。 上弦の月 下敷きの向こうの日輪 鳥に食われた柿 芋虫

昨日(10/23)日から霜降に入っています。 朝晩の気温が一段と下がり、霜が降る・・・・ということからの節気名ですが、平地ではついこの前まで暑い思いをして過ごしていましたので、未だ霜には遠いですね。 最近はお笑い界でこの名前を冠した「霜降り明星」なる漫才コンビが第七世代と言うことで活躍しているそうですが、この節気と何らかの関連があるのでしょうか。...

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夜空のご機嫌はなかなか気難しいもの

ここのところの冷え込みで、空はくっきりして来ています。 昼のうちは例の「太陽を見られる下敷き」やら「太陽の見られるオペラグラス」などを持ち出して、お天道様に遊んでもらっています。 そんな中ですが、昨日は所用で名古屋市の郊外まで自転車で往復32kmを漕いできましたが、往きは向かい風が強くて苦戦を強いられました。...

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10/29日 今宵は十三夜 そして、31日は10月で二度目の満月

10月末期のここに来て、月に関する二大行事が続きます。 今宵の十三夜と、明後日の満月ですが、二晩ありますし、今日の天気は申し分なさそうですのでまさか全敗と言うことはなさそうです。もしかしたら二つとも見ることが出来るかもしれませんね。 31日の満月をブルームーンと言うそうですが、この晩の月が特別青く見えるわけでもなさそうです。...

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10/29日 久しぶりに高楼に登って・・・・

清々しい秋空が広がっていると思い、久しぶりに近くの高楼に行ってみました。 ところが意外に湿っぽい空だったようで、霞んでいて、遠くの見通しがあまり利かず、第一回目の今回は残念な結果になりました。 この湿っぽい空は、このあとの十三夜の月を見るにも影響してきました。 高楼 ↓ 14階建ての県営住宅の最上階まで外階段を使って登って行きます。 猿投山 ↓...

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10/30日 連日の高楼登りと秋色探し、そして夜は「ブルームーン”イヴ”」

30日もすっきりした空でした、しかしいくらすっきりした空とは言っても、昨日のように期待外れのこともありますので、ダメもとで出かける感じです。 最近歩くことが少なかったので、頑張ってみようという気持ちも働きます。 高楼に登って見ると、昨日よりも山岳景観は向上しているようです。 木曽御嶽 ↓ 手前の山の背後に木曽御嶽は何となく片鱗が見えています。...

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10/31日 月末月始の植物や山岳眺望 お月見と11月1日早朝に名残の満月と明けの明星 

月末に月初めと言うと大げさに聞こえてしまいますが、何のことはありません、昨日と今朝のことです。 昨日は一日を通してさわやかに晴れていましたから、これで三日連続となりますが、ウォーキング運動もかねて、午後三時ころに例の高楼に行ってみました。 木曾御嶽 ↓ やはり見通しは若干向上していて、木曾御嶽がぼんやりと見えています。 恵那山の並び ↓...

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11/04日 新型コロナの規制以来初めてグループで山行 雨生山 四の一

新型コロナの影響で各種の規制が出て以来初めて、グループで山を歩きました。 グループといっても三人だけのまとまりでしたが、ここの所コロナの第三波到来かとざわめきが広がってきていますが、それよりも花の時季を逸することに危機感を感じて、思い切って山行をすることに決しました。 メンバーはこりんさんとどらさんそれに小生だけです。...

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