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Channel: ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))
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1/21日 知多半島の師崎(もろざき)羽豆(はず)岬までの自転車旅 その2:半田・武豊・河和を通って師崎に着くまで。

衣浦湾にかかる衣浦大橋を渡り対岸に着くと、そこは半田市亀崎町になります。 道沿いに良く目立つ神社があり、車で通るときにはいつも通り過ぎていましたが、自転車で移動する今はそっけないことはしないで、立ち寄って見るだけの心情も湧いてきます。 亀崎の神前(かみさき)神社 ↓...

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1/21日 知多半島の師崎(もろざき)羽豆(はず)岬までの自転車旅 その3:岬の岩山歩き ウバメガシの樹林と木製の展望台

師崎の先端にある岩山登りを始めます。 この岩山に登るに際して、ここが富士山ビューのポイントであることは予習してあります。 その眺めが得られるかどうかは微妙な空模様でしたので、あまり期待をしてはいませんでしたが・・・ トベラ ↓ 岩山の登り始めにトベラが出てきました。年末の実はもう少し赤いようですが、古くなるにつれてだんだん色を失っていくようで、しまいには黒ずんでくるとも聞いています。 マサキ ↓...

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1/21日 知多半島師崎(もろざき)の羽豆(はず)岬までの自転車旅 その4:岩山の上にある羽豆神社を参拝。最先端からの眺めも良かった。

木製の展望台からの眺めが続きます。 その後は、岩山上をさらに南進して、先端に近いところに祀られている羽豆神社にお参りします。 神社から出ると、目の前は岩山の突端で、崖の上に今度はコンクリート製のやや古びた展望台があり、ここからの南方面の眺めが抜群でした。 そこからの眺めも、記事の後半に入れておきます。 先ず、未だ中央部にある木製の展望台からの眺めです。 雨乞山・大山 ↓...

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1/21日 知多半島師崎の羽豆岬までの自転車旅 その5(最終記事):風に向かって帰り道。ペダルを踏む・漕ぐ・少しでも進む。

神社前の展望建物から眺めを満喫し、そこで食事をとってから帰り道に就きます。 来るときには風の圧力をさほどは感じませんでしたが、帰りには一転して向かい風となり、相当圧力を感じました。 その結果は所要タイムに現れていました。 来るときには神社参拝や休憩タイムなどを入れて師崎にやってきましたが、帰路では長い休み時間を取らずに漕いできたのにもかかわらず、もっと時間がかかっていました。...

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2/1日 二月の始まり 二月は賑やかに逃げる なかなか盛りだくさんの内容です。

二月は日数が一番少ない月で、素早く過ぎ去って行くような感じがあるのでしょうか、よく「二月は逃げる」と言われてきましたが、内容は結構盛りだくさんにある月のようですから、「二月は賑やか」となるのかもしれません。 03日:節分、豆まき 04日:立春 09日:満月 11日:建国記念の日 19日:雨水 23日:天皇誕生日 24日:振り替え休日 29日:閏日 名古屋における日の出没時間を調べると...

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2/7日 寒い日なら見通しも良い筈 期待して団地の高楼に行ってみました。

久しぶりに冬らしい、キリっと締まった朝になりました。 こういう日は遠くに見通しが利き、山の眺めはさぞかし抜群のものになっているのではないか?・・・・と思い、例のごとく高楼にやって来ました。 しかし、残念ながら期待したほどの眺めではありませんでしたが、それでも寒い朝らしい眺めが待っていてくれました。 歩行図 ↓...

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2/7日 知立市の弘法様(遍照院)にお参り。

団地の高楼から下りて、家に帰らずに、知立市まで足を延ばして弘法様(遍照院)にお参りすることにしました。 このお寺さんの縁起をネット上より、下にコピペしておきます。 弘法山遍照院の縁起:(ペースト開始)...

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難読句碑 二つにつき お知恵を拝借いたします。

さきの記事で難読の句碑があると書きましたが、以下の二つがどうしても読めませんでした。 同じ日本人のはずですが、相手への理解が進まぬことがもどかしい限りです。 写真が上手く撮れていなくて、申し訳ないのですが、何とか推測していただいて、読みが判るならば是非教えてください。 コメント欄にその読みを残していただけたら幸いです。 石蹴の句 ↓ これは達筆過ぎてとても歯が立ちません。 椿の句 ↓...

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2/11日 電車で行く三ツ瀬明神山 好天の日を狙っていました。 その1:乳岩(ちいわ)口から山に入って行く。

昨日(11日)は願っても無いような好天に恵まれた一日でしたが、そんな日に運よく山を歩いて来られました。 いつもですと、天気は良くても、こちらの気持ちが盛り上がらなかったり、お小遣いがなかったり、体調が思わしくなかったりして、なかなかタイミングがかみ合いませんでしたが、この日はお天気と、小生の都合の波長が上手く噛み合いました。 (こういうのを今風に表現すると「神合った」というのかもです。)...

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福寿草の花がやっと開きました。

山へ行って、大自然の中で見る花は、如何にもその場にこそふさわしい風情で咲いていて、心癒されますが、家で自分が愛培する花も、植え替え、施肥、水遣り・・・と経過をみてきているだけに愛着も湧き、可憐さも一入に感じます。 福寿草は小生にとっては特別な花で、庭に地植えしてありますが、一年を通して常に様子を見て来ていて、思い入れの深い花となっています。...

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2/11日 三ツ瀬明神山 中の段:鬼岩、鬼岩乗越、三ツ瀬道と合流して馬の背岩を経て三ツ瀬明神山山頂まで

一服岩でやや長い休みを取った後、再び歩き出しますが、背負った荷物を「ズッシリ」と感じています。 やはり、山を歩くときに楽しさを感じるのは、荷物が軽いに越したことはないと思いました。 乳岩(ちいわ)川の上部 ↓ ここでは河原のようになっている乳岩川をまた渡ります。この川を渡るのはこれで5回目となっています。 鬼岩 ↓ 林間に大岩が二つ、突然現れます。この岩の高さは50メートルくらいはありそうです。...

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2/11日 三ツ瀬明神山 下の段(最終記事):山頂の鋼鉄製展望台の上から山岳景観を満喫して下山。

この日の快晴を狙っていて、抜群の見通しを当てにしてこの山の頂にやって来ましたが、今回に限れば計画と成果が上手く噛みあいました。 いつもの”雲霧霞雨之介”ではなくて、夢にまで見た「晴れ男」になれていました。 こんなことは・・・・(小生の場合は・・・・)滅多にないことなんです。 こうして展望台の上から見る絶景を記述できることは有り難いことだと感じています。...

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2/14日 付近の神明社を見ながら知立(ちりゅう)の弘法様(弘法山 遍照院)へ:上の段

2月14日は旧暦の知立(ちりゅう)の初弘法ということで、そこへ行って見ることにしました。 目的の一つは、今でもこの日は賑わうということでしたので、その賑わいを見ておきたかったことと、今一つは境内の石碑にある難読句(2/9日記事)のしっかりとした写真撮影をするためでした。...

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2/14日 知立(ちりゅう)の弘法様(遍照院弘法山)で初弘法を見てから過日の難読句に再度対面。

弘法様(遍照院弘法山)の門前に来ましたが、その前の通り(弘法通り)が、時間を区切って交通遮断して歩行者専用になっていますので、道の両側は露店がたくさん出ています お寺さんの境内に入る前に、その露店を見ておくことにしました。 弘法通り ↓ 朝10時頃でまだ少し早いのでしょうか、それに天気も思わしくなくて、思ったほどには人が出ていません。 刃物屋 ↓...

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2/22日 不要不急の外出とは・・・・・・?

(以下はネット上の朝日新聞記事から抜粋): 新型コロナウイルスの対策で、国は不要不急の集まりを控えるように呼びかけている。 16日に開かれた政府の専門家会議。座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会見で、何が不要不急の用事にあたるのか、と問われ「新年会を行うとか、送別会を行うとか、そういったところには当てはまる」(抜粋終了)  と言っています。...

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3/01日 「蟄居?」しています。

一国の宰相の要請は重たいものがあります。 新型コロナウィルスの急激な拡大防止のために、学校関係に3月中の休校を依頼し、その決断・措置の結果については最高責任者として責任を負う・・・・・・・自らの退路を断って決断したことですから、一億二千分の一市民としてもそれに従うことになります。 という訳で、現在は「蟄居?」生活に入っています。...

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蟄居の中間報告

久しぶりに記事を更新します。 前の投稿より大分経ってしまいましたが、身体の方は元気そのもので、”自粛”解除後の山歩きに備えて、毎日屋内でのトレーニングに励んで過ごしていることを報告しておきます。...

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暑さ寒さも彼岸まで  明日(3/20日)は春分の日(お彼岸)

異常気象続きの最近ではありますが、昔から言われてきている「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉にはかなりの真実味があるような気もします。 寒さについては、すでに底を打っていて、気持ちの上では「そろそろ冬の装いも仕舞っておこうか・・・」というようになって来ていました。 東京の櫻は開花したようですが、名古屋では恐らく今日か明日の開花というようになることでしょう。...

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密閉空間、密集場所、密接場面を指す「三密」を避けるために

新型コロナウィルスの感染リスクの高いところは上の三要件の重なり合うところだそうです。 本来「三密」は仏教用語であり、仏様のありがたい行いを指す言葉のようですが、昨今の「三密」は未だに治療薬の見つからない新しい感染症の予防対策として打ち出された、是非もない緊急的な忌避措置であり、「〇〇しないようにしよう」・・・・という後ろ向きなニュアンスがつきまといます。...

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4/3日 桜満開 春爛漫 近所を花巡り

昨日のことです。 お昼前に、学校が休校中の孫のところに自転車で出かけましたが、その行き帰りにたくさんの花を見ました。 そこで、家に戻ってから、山の神様と一緒に花を見るために出直しをしました。 出発する前に庭の花も確認していきます。 チューリップ ↓ 黄の音符赤の音符やチューリップ  佐藤 多太子 白もまた一と色をなすチューリップ  塗師康廣 それぞれにうかぶ宙ありチューリップ 皆吉爽雨...

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