5月1日に歩い山行のレポートをやっているわけですが、今日で6日遅れですね。
そのほかに家の付近を精力的に歩いた時の画像もありますので、毎回富幕(とんまく)山のレポートの末尾に「付録」として、写真を5枚ずつ張るようにしています。
山の記事のところに別途行動時の写真がつくのは違和感があろうかと思いますが、こうでもしないと撮った写真がはけて行かないので窮余の一策として無理を通しています。
そんなわけですので、読みづらさについてはご容赦ください
ギンリョウソウ ↓
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同上の近写 ↓
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林道が歩き始めに2つあり、うっかり違う方の林道を歩きだしてしまいました。
それに気づくのが遅れた分だけ、正規の道とは距離が離れてしまいました。
仕方なしに藪漕ぎをして、正規の道に戻ろうと苦労しています。
ギンリョウソウはそんな藪漕ぎ中に出てきました。
ジシバリ ↓
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正規の道に戻り、緩い登り勾配の中を、のんびり歩いていきます。
クサイチゴ ↓
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クサイチゴは実の熟すのが早いですね。花が終わってから、実を食べられるようになるまでの期間が短いです。
コバノガマズミ ↓
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ガマズミの花は終わっていて、コバノガマズミの花ももう遅い感じがして来ました。
フキ ↓
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怪我をしていなければ、ここに来てフキノトウでも摘んでいたかな・・・なんて思いながら通り過ぎます。
木の間に宇連山 ↓
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木の間に宇連山が見えていますが、空は濁っていて見通しは悪いようです。今回この山から富士山を見ることはあきらめなければならなくなりました。
タラノキの芽 ↓
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道端に一本だけタラノキがあります。たくさんあるならば若芽を頂きたいところですが、今回は素通りします。
アセビの新芽 ↓
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やや暗い林間に華やいだ色が見えました。何の花かと思って近づくと、それは花には非ず。
アセビの新芽でした。
また、ササユリ ↓
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またササユリの若い茎を見ました。もう少しすれば、この山でもササユリの花に出逢えるようです。
キランソウ ↓
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ミツバツチグリ ↓
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ミツバツチグリ、とキジムシロは花だけ見ると似ていて見分けが来ませんが、葉の様子で判断しました。
登山道に入る ↓
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林道はまだ続いていきますが、この場所から山道に分岐していきます。
ここから山頂を目指して西進していきます。
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「付録」:付近を歩き回ってみた事物を並べます。
甲羅干し ↓
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ミシシッピアカミミガメが岸に上がって甲羅干しをしています。水辺すぐ近くの場所にいるのは、すぐに水に飛び込んで逃げるための安全策みたいです。
ノイバラ ↓
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同上の近写 ↓
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ノイバラの最盛期入りしていて、この散歩中に随分花を見ました。
普段は邪魔なバラと棘ですが、花は美しくて、香りも良いですね。
オモト ↓
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同上の花近写 ↓
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昨年のオモトは実の残り方が良くありませんでしたので、今年は人工授粉でもしようかと思って、絵筆を持ち出してトライしてみましたが、果たしてうまくいくのかどうか・・・・・
そのほかに家の付近を精力的に歩いた時の画像もありますので、毎回富幕(とんまく)山のレポートの末尾に「付録」として、写真を5枚ずつ張るようにしています。
山の記事のところに別途行動時の写真がつくのは違和感があろうかと思いますが、こうでもしないと撮った写真がはけて行かないので窮余の一策として無理を通しています。
そんなわけですので、読みづらさについてはご容赦ください
ギンリョウソウ ↓

同上の近写 ↓

林道が歩き始めに2つあり、うっかり違う方の林道を歩きだしてしまいました。
それに気づくのが遅れた分だけ、正規の道とは距離が離れてしまいました。
仕方なしに藪漕ぎをして、正規の道に戻ろうと苦労しています。
ギンリョウソウはそんな藪漕ぎ中に出てきました。
ジシバリ ↓

正規の道に戻り、緩い登り勾配の中を、のんびり歩いていきます。
クサイチゴ ↓

クサイチゴは実の熟すのが早いですね。花が終わってから、実を食べられるようになるまでの期間が短いです。
コバノガマズミ ↓

ガマズミの花は終わっていて、コバノガマズミの花ももう遅い感じがして来ました。
フキ ↓

怪我をしていなければ、ここに来てフキノトウでも摘んでいたかな・・・なんて思いながら通り過ぎます。
木の間に宇連山 ↓

木の間に宇連山が見えていますが、空は濁っていて見通しは悪いようです。今回この山から富士山を見ることはあきらめなければならなくなりました。
タラノキの芽 ↓

道端に一本だけタラノキがあります。たくさんあるならば若芽を頂きたいところですが、今回は素通りします。
アセビの新芽 ↓

やや暗い林間に華やいだ色が見えました。何の花かと思って近づくと、それは花には非ず。
アセビの新芽でした。
また、ササユリ ↓

またササユリの若い茎を見ました。もう少しすれば、この山でもササユリの花に出逢えるようです。
キランソウ ↓

ミツバツチグリ ↓

ミツバツチグリ、とキジムシロは花だけ見ると似ていて見分けが来ませんが、葉の様子で判断しました。
登山道に入る ↓

林道はまだ続いていきますが、この場所から山道に分岐していきます。
ここから山頂を目指して西進していきます。
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「付録」:付近を歩き回ってみた事物を並べます。
甲羅干し ↓

ミシシッピアカミミガメが岸に上がって甲羅干しをしています。水辺すぐ近くの場所にいるのは、すぐに水に飛び込んで逃げるための安全策みたいです。
ノイバラ ↓

同上の近写 ↓

ノイバラの最盛期入りしていて、この散歩中に随分花を見ました。
普段は邪魔なバラと棘ですが、花は美しくて、香りも良いですね。
オモト ↓

同上の花近写 ↓

昨年のオモトは実の残り方が良くありませんでしたので、今年は人工授粉でもしようかと思って、絵筆を持ち出してトライしてみましたが、果たしてうまくいくのかどうか・・・・・