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Channel: ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))
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月がとっても細いから

(コメント欄は閉じています。) 月の出るのがどんどん遅くなり、三河地方では今朝の月の出時刻は午前4時頃となってしまった。 それとともに月の身もどんどん細り、昼間に見つけることが困難になっている。 12/20日朝10時頃にやっと見つけた月 ↓...

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冬至

今日12月22日は冬至 〇一年で一番日の短い日(夜が最も長く=昼が最も短い) 〇今年最後の節気(来年の節気はじめは小寒で、1月6日から1月19日) 〇北半球では太陽が一番低いところで南中する。 〇北極圏では極夜(日中でも薄明か、太陽が沈んだ状態)、南極圏では白夜(真夜中でも薄明か、太陽が沈んでも暗くならない)...

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花ももみじも

(コメント欄は閉じています。) ♪見渡せば花ももみじも無かりけり、おらのお庭の冬の気まぐれ♪  もじり兄(あに)駄 年の瀬となり、ここに来てやっとクリスマスの気配が仄見えて来たが、小さい子供のいない我が家では静かなもの。 気まぐれに庭に出ても、これもあきれるほどに素っ気ない眺めとなっていて、上掲の三夕の歌もどきとなり果てた。 21日早朝の月 ↓ 21日朝5時頃の月で、随分細くなっている。...

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クリスマス関連は素通り

(コメント欄は閉じています。) クリスマスイヴの朝は雪の降りこぼしによって、少しの時間「ホワイトクリスマス」となったが、雪は一時間も持たずに消えてしまった。 その後は今日(25日)まで、ケーキを食べることもなく、クリスマスとは全く無縁に過ごして来た。 夫婦ともクリスチャンではないので、小さい子供がいない限りはそうなるのが我が家の当たり前かもしれない。...

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まだ花が・・・・   付近を歩いて

(コメント欄は閉じています。) 高楼から降りて家路につきますが、花を探して少しだけ遠回りして帰ることにした。 イヴから一夜明けて、静かなクリスマスの日曜日の朝方。 タカサゴユリ ↓ 季節外れに頑張っている。 アロエ ↓ この花姿を今回は複数個所で見かけた。 モズ ↓ 久しぶりに見たモズ。 写真を撮る間待っていてくれた。 ユッカ ↓ 地面には花びらが散っていたが、有難く画像をゲット。

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不出来な山望

(コメント欄は閉じています。30日頃に一日だけ開ける予定。) 日本海側では連日の大雪続きで、太平洋側では寒いけれども日差しはある・・・・という日が続いている。 頭上の青空に期待して、いつも行く高楼に、山望に行くが、ここのところ必ずアテが外れている。 昨日(26日)も期待して昇って見たが、”深田百名山”の眺望は得られなかった。 木曽御嶽は見えない。 ↓...

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銀の穂波

(コメント欄は閉めています。30日頃に一時開けます。) 花の少ない今の時季らしく、花の終わった後の、綿毛が日に照らされて銀色に輝いた姿に拘ってみた。 葦 ↓ セイタカアワダチソウ ↓ ガマ ↓ ↓ この日は風が強い日で、あたりを蒲の穂綿が飛び交っていた。 二十七日昼間の月 ↓ 月がだんだん太くなり、明るい空でも探せば見えて来る。午後三時の月齢3.8の月。

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寒さも日差しがあれば・・・・・

(コメント欄は閉じています。30日頃に一日だけ開ける予定です。) 寒い日が続くのはそういう季節なので、覚悟のうえであるが、脊梁山脈から北部では連日の降雪で、大変なご苦労をされていることをTVや新聞などで見聞きするにつけ、心が痛む。 皮肉なことに、太平洋側では日差しに恵まれた日々が続いている。 寒々とした日が続く中であるが、日差しがあるだけでも有難いことであると思うようにしたい。...

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今年の最終記事 本年もお世話になりました。

(この記事のコメント欄は、本日=30日と大晦日の二日だけ開けます。) 一年365日の364番目の日となりました。これが相撲でしたら、土俵際で「のこった・のこった」と行司の連呼のある場面でしょうか。 背後にあと一日を残すのみとなりました。 ことblogに関して申し上げるならば、今年は途中から記事の作り方を変えてしまい、コメント欄も時々にしか開かないように変えてしまいました。...

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謹賀新年 2023

(コメント欄は閉じています。) 今年もよろしくお願い申し上げます。  (皺皺仮面の小生も今年中に80歳になります。) 一年を通じて明るく、健やかにお過ごしください。

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朝日中学校から初日の出

小生の住む街に朝日中学校という刈谷市立の比較的新しい中学校がある。 名前が「朝日」なので、初日の出とコラボさせるのに縁起が良いので、ここから昇るところを撮ろうと狙っていた。 夜更かしの小生が珍しく早起きして、朝六時少し前にいつもの広い畑地に着き、日の出の方向に朝日中学校の校舎が来るような場所にカメラを構えた。...

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在庫棚卸

(コメント欄は閉じています。) 年末の画像を棚卸しておく。 30日夕方の雀 ↓ 30日の月 ↓ 薄雲の向こうに上弦の半月が見えた。月齢6.9。 大晦日の雀 ↓ 大晦日の月 ↓ 月齢7.8にて、2022年最後の月を見収めた。 ジェット夕焼け便 ↓ ジェット機が夕焼け色に染まり、幻想的であった。

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今年元旦の風景

(コメント欄は閉じています。) 元旦は未明から動き出した。その第一番の目的は初日の出を拝むことであったが、それよりも約50分ほど早くにISS(国際宇宙ステーション)が北東の空を横切るはずであったので、そのことも兼ねて暗い道を40分近く掛けて歩いてきた。 ISSは見えず。 ↓ 残念ながら雲に邪魔されてISSを見ることはできなかった。...

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お正月三が日が明けて

(コメント欄は閉じています。) お正月の三が日が明けて、仕事の始まったところも多いのではないだろうか。 我が家のところでも今朝から勤めに出て行ったものが約一名。 今年の三が日は比較的好天気に恵まれて上々の滑り出しであったように思う。 以下は何の変哲もない画日記であるが、こんな状態が一年続けばよいと思う。 雀が13羽 ↓ 餌やりを再開してから2週間経つが、参集してくる数が増えてきた。...

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六日 今宵は十五夜。 しかし、満月は明晩(七日)。

(コメント欄は閉じています。) 5日はblog更新を今年初サボリしました。 小生はここのところしばらくの間、「山止め」しているので、その方面のネタぎれとなっている。 それだからと言って、家の付近を歩き周っても目新しいものに出会えないので、出歩きも控えている。 年明けからは家の中で過ごす時間がほとんどすべてになっているが、エサ台に寄って来る雀を眺めて目を楽しませていたり、...

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うさぎうさぎ なにみてはねる 十五夜月と年男(年女?)の兎

(コメント欄は閉じています。) うさぎ うさぎ なにみてはねる じゅうごやおつきさま みてはねる 十五夜の昨晩は始めのうち、雲の中にあり、ヤキモキさせられたが、午後10時頃から雲が取れて来て、明るい月を見ることが出来た。 月の中に年男(または年女)の兎さんの影も見えて、童謡のような眺めを見ることが出来た。 十五夜の月三態 : 6日17:14分 ↓ 雲の向こうでぼんやりと見えていた。月齢13.9。...

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今年の初満月

(コメント欄は閉じています。) 昨晩は満月であり、月の出の時間から期待していたが、当地ではあいにくの曇り空であった。 しかし、西の方から天気は回復傾向であったので、時間が経てば見えて来るであろうと期待していた。 午後八時過ぎに外に出てみると、雲が切れていて、月は煌々と輝いていた。 これが満月で、月齢はちょうど15.0だった。(月名は十六夜月)...

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今年に入ってから未だに木曽御嶽を見ていない。

(コメント欄を閉じています。10日に一日だけ開けます。) 今年に入ってから、まだ一度も木曽御嶽を見ていない。 太平洋側がいくら晴れていても、どうやら中部の山岳地方では日本海側の天気と同じように連日の雪空なのではないだろうか。 昨日も頭上は青空で澄み切っているように見えたが、いつも行く高楼に上って山岳方面を見ると全く視界不良であった。...

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夜空の眺め

(コメント欄を一日だけ開けます。) 八日の晩、寒に入って3日目になるが、それほどには凍てつかず、風も無かったので、まだ丸さの残る立待月を眺めながら、星を撮ることにした。 本来なら月明かりが邪魔なのであるが、そこはそれ、素人の何でもアリ精神で、カメラを構えてみた。 先ずは八日晩の月 ↓ 月齢16.1で、まだ十分に丸い。 立待月と呼ばれる。 木星 ↓ この晩の木星は衛星を3つ見せてくれた。 オリオン...

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月の夜と朝の顏 日の出ショー 雀の夕方と朝

(コメント欄は閉じています。) 十日の朝は比較的強い風が吹いていた。 これなら山岳地帯の遠望が利くのではないかと思って、いつも行く高楼に上って来たが、この気圧配置では日本海側からの雪雲が脊梁山脈に懸かるようで、山望は全く利かないのが残念であった。 しかし、素晴らしい日の出の光景を目にできたので、出掛けたことには満足できた。...

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