孔子様の論語では子曰く(しのたまわく)の世界でしたが、吉原の格子の奥では女の身の上の曰く因縁でしょうか。
江戸時代の通人の洒落は自由自在ですね。
今朝は久しぶりに月を見ることが出来ましたが、明るい空の中天に眉のように細くなってしまっていました。
24日月齢25.5 ↓
午前7時15分頃のものです。
エビネ ↓ ↓
上のものは移植して、まだ元気回復していませんが、下のものは定植してあったもので活きが良い。
アマドコロ ↓
オキナグサ ↓
もじゃもじゃ髭の「翁」の様相を呈してきました。
ダッチアイリス ↓
シラン ↓
拙庭でもやっと花を開いてくれました。
ほんの少しだけ「源平」 ↓
クルメツツジの白花の中にほんの少しだけpink色が入りました。
ホウチャクソウ ↓
ついこの間はほんの少しだけ芽が出ていましたが、今さかんに茎を立ち上げて、花をつけてきました。