この散歩では10km近くを歩きましたが、運良く雨に遭うことはありませんでした。
山を歩く時と同じような感覚で、背の高い草原の中をノッシ、ノッシと突っ切るような歩き方もあれば、花の無い舗装道路の上を長いこと歩くこともあります。
場所でいうならば、公園や、鉄道沿い、JRの駅の建物内を歩くこともありますし、川べりの堤防上や、畑や田んぼのあぜ道を歩くことも出てきます。
新幹線のガード下を潜ることもあれば、踏切を横切ることもあり、歩道橋や橋の上を歩くことだってあります。
小生の場合は飽きっぽいので、いろんな要素がまじりあった道を好んで歩きます。
アレチハナガサ ↓
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確かに荒れ地を好むようですね。
ホオズキ ↓
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畑の縁でホオズキの青い実を見ました。
ツユクサ ↓
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秋の花と思っていましたが、もうすぐ花が咲き出しそうです。
クワ ↓
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大きな桑の木を見たので実がついていないかと見上げると、干からびたようなドドメが付いてはいました。
キョウチクトウ ↓
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畑の脇で暑苦しい赤い色がたくさん咲いています。
カシワバアジサイ ↓
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これは畑の縁で見ました。
ザクロ ↓
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この花も随分と赤い色で咲くのですね。
クスノキ ↓
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クスノキは花が終わり、この時季に特徴的な赤い葉を疎らに付けています。
イタドリ ↓
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この日の四度目となる堤防歩きで、沢山の花を見ました。
ヒルザキツキミソウ ↓
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これも四度目の堤防歩きの終局で見ました。
ホルトノキ ↓
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公園のホルトノキですが、花ではなくて、未だ蕾でした。この木もクスノキのように赤い葉を持ちますね。
アガパンサス ↓
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民家の庭先で見ました。南アフリカ原産、ヒガンバナ科、アガパンサス属だそうです。
インドハマユウ ↓
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アガパンサスの横でこの花も咲いていました。アガパンサスもインドハマユウもどちらも大柄な草ですね。
ビヨウヤナギ ↓
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金糸梅の後になるのでしょうか、同じオトギリソウ科オトギリソウ属で、黄色の大粒の花をつける種類ですね。
アオギリ ↓
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アオギリも、やっと蕾が開き始めるところです。
山を歩く時と同じような感覚で、背の高い草原の中をノッシ、ノッシと突っ切るような歩き方もあれば、花の無い舗装道路の上を長いこと歩くこともあります。
場所でいうならば、公園や、鉄道沿い、JRの駅の建物内を歩くこともありますし、川べりの堤防上や、畑や田んぼのあぜ道を歩くことも出てきます。
新幹線のガード下を潜ることもあれば、踏切を横切ることもあり、歩道橋や橋の上を歩くことだってあります。
小生の場合は飽きっぽいので、いろんな要素がまじりあった道を好んで歩きます。
アレチハナガサ ↓

確かに荒れ地を好むようですね。
ホオズキ ↓

畑の縁でホオズキの青い実を見ました。
ツユクサ ↓

秋の花と思っていましたが、もうすぐ花が咲き出しそうです。
クワ ↓

大きな桑の木を見たので実がついていないかと見上げると、干からびたようなドドメが付いてはいました。
キョウチクトウ ↓

畑の脇で暑苦しい赤い色がたくさん咲いています。
カシワバアジサイ ↓

これは畑の縁で見ました。
ザクロ ↓

この花も随分と赤い色で咲くのですね。
クスノキ ↓

クスノキは花が終わり、この時季に特徴的な赤い葉を疎らに付けています。
イタドリ ↓

この日の四度目となる堤防歩きで、沢山の花を見ました。
ヒルザキツキミソウ ↓

これも四度目の堤防歩きの終局で見ました。
ホルトノキ ↓

公園のホルトノキですが、花ではなくて、未だ蕾でした。この木もクスノキのように赤い葉を持ちますね。
アガパンサス ↓

民家の庭先で見ました。南アフリカ原産、ヒガンバナ科、アガパンサス属だそうです。
インドハマユウ ↓

アガパンサスの横でこの花も咲いていました。アガパンサスもインドハマユウもどちらも大柄な草ですね。
ビヨウヤナギ ↓

金糸梅の後になるのでしょうか、同じオトギリソウ科オトギリソウ属で、黄色の大粒の花をつける種類ですね。
アオギリ ↓

アオギリも、やっと蕾が開き始めるところです。