本日、雨が上がってから、標記の場所に行ってきました。
毎年GWに咲きあがってくるヒトツバタゴの花を見ることは、もう長い事恒例になっていますが、安城市立北部小学校のこの花については比較的新しいことで、五年ほど前に知ったに過ぎません。
しかし、今まで見たナンジャモンジャの木の中では、この樹が一番大きくて、見事な咲き方をしています。
実は我が家の近くの安城市立二本木小学校の校庭にも立派な木があるのですが、北部小学校の樹と比べると、未だ隔たりがあるようです。
もちろん北部小学校で見た後に、二本木小学校のものも見てきましたが、そちらのものも立派に咲いていました。
校庭に咲くなんじゃもんじゃの全景 ↓
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左側に人物を入れて写し、この樹の大きさを測るよすがとしました。
※なお特筆すべきは、樹の前にベンチが据えられていて、ここに座ってゆっくり花を眺められること。
そのほかにこの期間中は校門が開かれていて自由に出入りが出来ることですね。
学校側の有難い心遣いに感謝いたします。
解説の看板 ↓
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順光線で ↓
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雨上がりの空 ↓
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樹の上部 ↓
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花に接近 ↓
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今年は下のほうにも咲く枝が来ていました。花の群れに顔を埋めて匂いを嗅ぎますが全く嗅ぎ取れません。
横手から周辺の景観も少々 ↓
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校庭のソテツ ↓
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ソテツの花ははっきり覚えていないのですが、これは雄花の残骸でしょうか。気味の悪い姿でうずくまっています。
校庭のソテツ ↓
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こちらは葉の付け根辺りに幹をぐるっと一回りするように、たくさんの赤い実の粒がついているようです。
校庭のハナミズキ ↓
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この季節は既にたくさんのハナミズキを見てきましたが、ここでは遠くから撮れましたので、紅白揃えて収めました。
ヤマボウシ ↓
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こちらはハナミズキの仲間のヤマボウシで、我が家の植栽です。まだ苞の白い色が出てきませんので、花が何処にあるのか見つけ難いです。
オキナグサ ↓
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ついに全面的にほほけて来ました。このあたりが種の採取時季になるのでしょうか。
ノビル ↓
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ノビルのネギボウズ(?)が膨らんで来ました。
芍薬 ↓
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牡丹の花は終わりましたが、今度は芍薬が出番待ちしています。
フタリシズカ ↓
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育て方が下手で、花の風情が著しく損なわれてしまいました。
毎年GWに咲きあがってくるヒトツバタゴの花を見ることは、もう長い事恒例になっていますが、安城市立北部小学校のこの花については比較的新しいことで、五年ほど前に知ったに過ぎません。
しかし、今まで見たナンジャモンジャの木の中では、この樹が一番大きくて、見事な咲き方をしています。
実は我が家の近くの安城市立二本木小学校の校庭にも立派な木があるのですが、北部小学校の樹と比べると、未だ隔たりがあるようです。
もちろん北部小学校で見た後に、二本木小学校のものも見てきましたが、そちらのものも立派に咲いていました。
校庭に咲くなんじゃもんじゃの全景 ↓

左側に人物を入れて写し、この樹の大きさを測るよすがとしました。
※なお特筆すべきは、樹の前にベンチが据えられていて、ここに座ってゆっくり花を眺められること。
そのほかにこの期間中は校門が開かれていて自由に出入りが出来ることですね。
学校側の有難い心遣いに感謝いたします。
解説の看板 ↓

順光線で ↓

雨上がりの空 ↓

樹の上部 ↓

花に接近 ↓

今年は下のほうにも咲く枝が来ていました。花の群れに顔を埋めて匂いを嗅ぎますが全く嗅ぎ取れません。
横手から周辺の景観も少々 ↓

校庭のソテツ ↓

ソテツの花ははっきり覚えていないのですが、これは雄花の残骸でしょうか。気味の悪い姿でうずくまっています。
校庭のソテツ ↓

こちらは葉の付け根辺りに幹をぐるっと一回りするように、たくさんの赤い実の粒がついているようです。
校庭のハナミズキ ↓

この季節は既にたくさんのハナミズキを見てきましたが、ここでは遠くから撮れましたので、紅白揃えて収めました。
ヤマボウシ ↓

こちらはハナミズキの仲間のヤマボウシで、我が家の植栽です。まだ苞の白い色が出てきませんので、花が何処にあるのか見つけ難いです。
オキナグサ ↓

ついに全面的にほほけて来ました。このあたりが種の採取時季になるのでしょうか。
ノビル ↓

ノビルのネギボウズ(?)が膨らんで来ました。
芍薬 ↓

牡丹の花は終わりましたが、今度は芍薬が出番待ちしています。
フタリシズカ ↓

育て方が下手で、花の風情が著しく損なわれてしまいました。