今回の山行は「山登り」というよりもむしろ「高原遊歩」という感じが強いものでした。
何しろ標高差は200メートルに満たないのですから、ハードなものではありません。
草花を愛でて、山岳景観を楽しむと言う要素が一層強いものでした。
天気の良い一日でしたので、山にゆっくりと浸りこめる時間を持てました。
どこまでもマイペースで、勝手気ままに時間を過ごすことが出来る・・・・・これこそが一人旅の醍醐味ではないでしょうか。
ユキザサ ↓
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前回のミヤマハコベの次に、道端に出てきたのは、ユキザサでした。今頃から咲きだした花に、今回は何度か出会っています。
ブナ ↓
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ブナはもう若い実をつけていました。
ブナ ↓
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大木の幹を見上げます。
日本ヶ塚山 ↓
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画面中央の濃いシルエットで、尖りのあるほうの峰です。一度行ったことのある峰には愛着があります。
ブナの疎林 ↓
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道沿いの林には、ブナの木が混じります。
タニギキョウ ↓
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朝日が当たり始めて、まだ時間が短いので、花が開き切れていません。
カンアオイ ↓
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この付近でカンアオイを多く見かけます。新葉がすがすがしいと感じます。
トチバニンジン ↓
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トチバニンジンは、真ん中につぼみを持っています。
ウバユリ ↓
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ウバユリの新しい葉も大分延びてきています。
巻き道 ↓
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以前この巻道で、ベニバナイチヤクソウを見た記憶がありますが、今回、その株を見つけることは出来ませんでした。
ニシキゴロモ ↓
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花よりも葉のほうが目立つかもしれません。
テンナンショウ属 ↓
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今の時季の”お約束の花”が出てきます。
ホウチャクソウ ↓
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これは意外でした。この高さでも出てくるのですね。
貫禄ある古木 ↓
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道から離れたところで、貫禄十分の樹幹を見ました。何の木なのか、これが生きているのか・・・・
木段 ↓
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こういう措置はありがたいですね。税金を納めて置いてよかった。
稜線近し ↓
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行く手は空に限られています。天気も上々ですね。
萩太郎山 ↓
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高度が上がってきたので、萩太郎山の山頂部が面として見えてきました。今年は、シバザクラにはまだ少し早いようですね。
三ツ瀬明神山 ↓
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三ツ瀬明神山の勇姿が、しっかりと見えてきました。
日本ヶ塚山 ↓
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もう一度日本ヶ塚山を、今度はズームを利かして撮ります。
何しろ標高差は200メートルに満たないのですから、ハードなものではありません。
草花を愛でて、山岳景観を楽しむと言う要素が一層強いものでした。
天気の良い一日でしたので、山にゆっくりと浸りこめる時間を持てました。
どこまでもマイペースで、勝手気ままに時間を過ごすことが出来る・・・・・これこそが一人旅の醍醐味ではないでしょうか。
ユキザサ ↓

前回のミヤマハコベの次に、道端に出てきたのは、ユキザサでした。今頃から咲きだした花に、今回は何度か出会っています。
ブナ ↓

ブナはもう若い実をつけていました。
ブナ ↓

大木の幹を見上げます。
日本ヶ塚山 ↓

画面中央の濃いシルエットで、尖りのあるほうの峰です。一度行ったことのある峰には愛着があります。
ブナの疎林 ↓

道沿いの林には、ブナの木が混じります。
タニギキョウ ↓

朝日が当たり始めて、まだ時間が短いので、花が開き切れていません。
カンアオイ ↓

この付近でカンアオイを多く見かけます。新葉がすがすがしいと感じます。
トチバニンジン ↓

トチバニンジンは、真ん中につぼみを持っています。
ウバユリ ↓

ウバユリの新しい葉も大分延びてきています。
巻き道 ↓

以前この巻道で、ベニバナイチヤクソウを見た記憶がありますが、今回、その株を見つけることは出来ませんでした。
ニシキゴロモ ↓

花よりも葉のほうが目立つかもしれません。
テンナンショウ属 ↓

今の時季の”お約束の花”が出てきます。
ホウチャクソウ ↓

これは意外でした。この高さでも出てくるのですね。
貫禄ある古木 ↓

道から離れたところで、貫禄十分の樹幹を見ました。何の木なのか、これが生きているのか・・・・
木段 ↓

こういう措置はありがたいですね。税金を納めて置いてよかった。
稜線近し ↓

行く手は空に限られています。天気も上々ですね。
萩太郎山 ↓

高度が上がってきたので、萩太郎山の山頂部が面として見えてきました。今年は、シバザクラにはまだ少し早いようですね。
三ツ瀬明神山 ↓

三ツ瀬明神山の勇姿が、しっかりと見えてきました。
日本ヶ塚山 ↓

もう一度日本ヶ塚山を、今度はズームを利かして撮ります。