雨生山・金山を歩いてから車で40分ほど移動して、標高550メートルほどの高原状の場所に来ます。
ここは旧作手(つくで)村であり、現在は新城市になっています。
旧村内にはいくつか湿原がありますが、その中で最大規模の湿原が長ノ山湿原で、その面積は東海地方では最大とのことでした。
しかし、広すぎて、ロープでの立ち入り禁止措置もあることなどから、この湿原は訪れる人たちからは隔絶された感があります。
今回は立ち入りが許されている部分を歩いて、そこで何とか見つけることの出来た花などを案内いたします。
ゴムタイヤで作られたゴジラ ↓
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新城市の横浜ゴムの工場の横を通り過ぎるときに工場内に見えたゴムゴジラです。
これはかなり迫力がありました。
湿原の駐車場 ↓
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湿原の入口に駐車場とトイレがありました。これはありがたいですね。
長靴に履き替えて、湿原に向かいます。
湿原までの道 ↓
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民家と田圃の間の道を歩いて行きます。田圃には沢山のカエルがいました。
入口の看板 ↓
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入口に看板があり、この湿原を案内しています。
ここから始まる ↓
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看板を背景にして、湿原を撮ります。
進入禁止 ↓
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希少生物、植物があるため、これから先は進入禁止です。
しかし、これでは欲求不満になりますね。木道か何かをつけて、是非見せて欲しいものです。
湿原内 ↓
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これではただ「広いなぁ~・・・・」と感じるだけですね。
トキソウ ↓
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進入制限の無い場所に花が咲いてないかどうか、奥まで歩く中で、ついにトキソウを見つけました。
ハッチョウトンボ ↓
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ミズゴケやモウセンゴケの生育している場所がありましたので、目を凝らして探しているとハッチョウトンボを見つけてしまいました。
進入禁止の柵沿いに歩く ↓
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それ以降はこの湿原の柵沿いに歩くことにしました。
湿原内に池沼 ↓
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望遠で寄せると湿原内に小規模の池もあるようです。
左右に湿原 ↓
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この道の左右に柵で保護された湿原がありました。 できることなら、木道をわたしてもらって、湿原内をつぶさに眺めてみたいものです。
ここは旧作手(つくで)村であり、現在は新城市になっています。
旧村内にはいくつか湿原がありますが、その中で最大規模の湿原が長ノ山湿原で、その面積は東海地方では最大とのことでした。
しかし、広すぎて、ロープでの立ち入り禁止措置もあることなどから、この湿原は訪れる人たちからは隔絶された感があります。
今回は立ち入りが許されている部分を歩いて、そこで何とか見つけることの出来た花などを案内いたします。
ゴムタイヤで作られたゴジラ ↓

新城市の横浜ゴムの工場の横を通り過ぎるときに工場内に見えたゴムゴジラです。
これはかなり迫力がありました。
湿原の駐車場 ↓

湿原の入口に駐車場とトイレがありました。これはありがたいですね。
長靴に履き替えて、湿原に向かいます。
湿原までの道 ↓

民家と田圃の間の道を歩いて行きます。田圃には沢山のカエルがいました。
入口の看板 ↓

入口に看板があり、この湿原を案内しています。
ここから始まる ↓

看板を背景にして、湿原を撮ります。
進入禁止 ↓

希少生物、植物があるため、これから先は進入禁止です。
しかし、これでは欲求不満になりますね。木道か何かをつけて、是非見せて欲しいものです。
湿原内 ↓

これではただ「広いなぁ~・・・・」と感じるだけですね。
トキソウ ↓

進入制限の無い場所に花が咲いてないかどうか、奥まで歩く中で、ついにトキソウを見つけました。
ハッチョウトンボ ↓

ミズゴケやモウセンゴケの生育している場所がありましたので、目を凝らして探しているとハッチョウトンボを見つけてしまいました。
進入禁止の柵沿いに歩く ↓

それ以降はこの湿原の柵沿いに歩くことにしました。
湿原内に池沼 ↓

望遠で寄せると湿原内に小規模の池もあるようです。
左右に湿原 ↓

この道の左右に柵で保護された湿原がありました。 できることなら、木道をわたしてもらって、湿原内をつぶさに眺めてみたいものです。